弊社では、精度の高い3Dモデリング、3Dモデルのテクスチャに使用する空撮写真の撮影、3D画像の作成までワンストップで行うことが可能です。
どのようなご用件でも、まずはお気軽にお問い合わせください。
建築 BIMから土木 i-Construtionまで幅広くお手伝いします。
着工から各工程鳥瞰写真、竣工完成までスポットから長期対応、工程に合せ撮影可能です。
躯体3役(鉄筋・型枠・コンクリート)のBIMデータの作成(積算数量から2次元図面の印刷)ほかBIMソフトに対応しています。
建物に構造的不具合が生じた場合、破損箇所を調べるのに従来の目視や特殊な器具で叩くといった方法では限界がありました。
弊社では赤外線サーモグラフィカメラを使用することによって、検査費用を抑え、短時間で、建物を傷めず、正確に検査をすることができます。
着工前の事前調査、オルソ画像撮影、3Dデータ作成、空撮調査、中間・完成時の空撮報告、ICT活用フォロー、出来高管理要領、起工測量など、土木に関わる調査業務を総合的にサポートします。
対象となるエリア上空のあらゆる位置から撮影した空撮写真を組み合わせ、精度の高いオルソ画像を作成します。
また作成したオルソ画像の上に工事の完成予想図など様々なデータを重ねることで、着工前に正確な摺り合わせが可能です。
広大な農地、工事範囲など工事進捗状況を「空撮」で資料作成します。
全長700mという広範囲に渡る現場ですが、200枚のドローン空撮写真を組み合わせて一枚のオルソ画像を作成しています。
このような工事においては定期的に撮影を行い、全体の進捗状況を客観的、立体的に把握することができます。
もちろんオルソ画像だけではなく、特定の地点をピンポイントに定点撮影し現場管理に役立てることが可能です。
各工事現場写真や、工事期間中の様々な写真をドローン空撮で撮影します。
設計データから3Dモデルを作成し、Google Earthに貼付けて完成予想をリアルに表現します。
これによって発注者側との相違を未然に防ぐことが可能です。
また建物や敷地の空撮画像データを3Dデータに置き換え、3D模型を作成することも可能です。
設計図をもとに3Dモデルを作成、Google Earthと重ねることで事前にリアルな完成予想をすることが可能です。
また3Dモデルによる現場の多角的な検証も可能になります。
完成予想の3Dモデルを透過させ今の地形と重ねて見ることで、工事のボリュームを直感的に把握することができます。
地形マップ、3Dモデル、透過イメージ等をアニメーションで見せることで説明コストも最小限に抑えることができます。